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キングダム ネタバレ最新513話確定!奇策王翦が目指した先は小城だった!【514話】 [漫画]

キングダム最新513話のあらすじネタバレです。
今週のヤンジャンはキングダムが巻頭カラー。



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カラー扉絵は信・王賁・蒙恬・

『中華の覇道に刃(かくご)を突き刺せ——。』


秦連合軍による趙王都圏侵攻の報が全中華を駆け巡る!! 各国各将の反応や如何に——!!?



ナレーション:
真連合軍が列尾を抜けた一報は瞬く間に列国中に広まった


【魏国前線 宜子城】


兵「急報———」


鳳明(………)

「そうか…」

(ついに…)



【韓】

文官「列尾に残した軍客は不明ですが」

「三将は進軍した模様!」


『王安王』

王安王「……」


【燕】

兵「趙王都 邯鄲の軍はまだ動いておりません」


『今王喜』

今王喜「………」

「ゴホ」



【斉】


兵「李牧は今だ王都圏に戻れていません」

王建王「……そうか」



ナレーション:
───そして


【楚】


媧燐「……」

「ほーう」


「どうやら秦は」

「本気で趙を殺(や)る気みてェだなァ」


文官「!!」

「何と!」

「秦がっ…」


媧燐「もっといやらしくもめよ宝竹ゥ」

宝竹「ハ!」

バミュウ「うはァ」



李園「趙が」

「落ちると…」


文官達「「………」」



媧燐「落ちねェよ」

文官達「「!?」」


李園「……では」

「秦が失敗すると」

媧燐「ああ」


バミュウ「!!」

「と言うことは秦の刃は邯鄲に届かぬと」


媧燐「邯鄲じゃねェ」


バミュウの頭に肘を落とす媧燐。

バミュウ「うぎ」

宝竹「ひっ」


媧燐「奴らの狙いは一つ下の鄴だ」


李園「ではその鄴を秦軍は落とせぬと」

媧燐「ああ」

「無理だ」


今度は頭を握りつぶされているバミュウ「う」

「う」

「うは」



李園「なぜ言い切れる」


媧燐「圧倒的に守りやすいんだよ 趙の王都圏ってのは」

「中に入られても 山脈と大河で狭まれた出入口さえ奪い返して封をしちまえば」

「あとは勝手に敵は中で窒息する」


バミュウを苛めるのに飽きたのか、ぶん投げられてしまう。


文官「……」




周鉱「…では秦が破れると」


鳳明「ああ」

「間違いない」


周鉱「ならば」

「我々は…」


鳳明「王都より凱孟軍をこの宜子まで呼び出せ周鉱」

「趙で王翦らの連合軍が消滅したと同時に 眼前の騰軍を撃破して秦国に雪崩込むぞ」

周鉱「ハハ!」




李園「真に秦が破れるならば」

「我々は今のうちに軍を北へ厚くすべきではないのか」


媧燐「少しは戦が分かってきたじゃねェかよ李園」

「だがそんなに慌てなくてもいい」


「もし“そうなったら”」

「どうせまずは早漏気味の魏軍が動く」


「そっちの押さえに今うちと対峙してる蒙武軍が力を割かれた所を見計らって楚軍は」

「一気に北上して咸陽まで叩きつぶす!」


「楚が秦を手に入れればもう“つんだも”同然」

「そうなりゃ中華は楚のもんだ…」


文官「……」


媧燐「ッハハハハ」



【秦連合軍】


行軍を進める秦軍。

だが河了貂がいきなり叫ぶ。


河了貂「……いっ」

「嫌な予感しかしない」

「やっぱりこの進軍は無謀すぎるよ」


「自らの兵站の“要”列尾を捨てて…」

「兵糧のあるうちに鄴を落とす作戦なんて」


蒙恬「はっきり言って軍略を知る者なら一番取ってはいけない戦略だ」

「これは咸陽でお前が“自殺行為”だと言った作戦そのものだよ」

「王賁」


「この中で王翦将軍に諌言できるのは王賁だけだと思うんだけど…」


河了貂「………」


王賁「総大将の決定だ」

「俺達は持ち場で命をかけるだけだ」


河了貂「!」

「……」


不安そうな蒙恬。


信「………」

「王賁…」



【桓騎軍】


雷土「しね——よ」

摩論「しますって」

黒桜「するんですか?お頭 全滅」

桓騎「……負けたらな」

雷土「勝ちゃいー」


摩論「どうやって勝つので?」

桓騎「知らねーよ」

摩論「勝ち方をお頭でさえ分からないと つまり?」

雷土「勝つっつったら勝つんだよ」


摩論「ほーでは大軍師雷土様 その戦略を愚かな摩論めにお教え願いますでしょーか」

雷土「うるせー殺すぞてめー」


桓騎「……」

「フッ」


「一つだけ分かってることを言ってやろーか摩論」


摩論「……ぜひ」


桓騎「別に興味はねぇが 一応王翦とは白老の下で副将やってた時からの付き合いだ」


「俺の知る限り」

「あの野郎は」

「負ける戦は絶対に始めねェ」



王翦「……」



ナレーション:
友軍・敵軍 はたまた列国の目が注目する中…
王翦による鄴攻略の第一手は──


王翦「亜光 伝令を出せ」

亜光「ハ!」



ナレーション:
楊端和の山の民軍
五万の分離であった



楊端和「〜〜(行くぞォ)」


信「バジオウ」

「タジフ 頼んだぞ」

バジオウ「任セテオケ」



壁(端和様 どうかご武運を)



ナレーション:
山の民軍は二軍と分離し北東に進軍
陽土に前線を張る公孫龍軍九万に
戦いを挑みに行ったのである



信「…どうなんだよ ここで山の民軍だけ分けて敵にぶつけるって」

「北東にいる趙軍は連中より四万も多いらしいぞ」


河了貂「いや これは上策だよ」

「鄴への進軍で最も今脅威なのは正にその北東の軍だ」


「楊端和達が頑張って北東の敵の動きを封じてくれれば」

「本軍は横腹や背後を討たれる心配をせず鄴まで全力で走れる」


信「……また友軍を楯にして進むってわけか」

河了貂「今度のは規模が違うけどね」


「仕方ないんだ」

「この連合軍が戦える時間は限られてるんだから」


信「………」




ゴゴゴゴゴ…と地鳴りのような音が響く。


秦兵「ん!?」

「うおっ 見ろ」

「兵糧部隊だっ」

「すッ すげェ数だ」

「うひょー後ろが見えねェ程続いてる すげー」



信「………」

「テン あれがお前の言う…」


河了貂「うん この連合軍の“命綱”だ!」

「………」

(あれが尽きる前に鄴を落とさないといけない…)



ナレーション:
大将 王翦を先頭に
鄴に向け本軍の足がいよいよ速まってきた——
正にその時

王翦「……」

「亜光」

亜光「ハ!」




ナレーション:
王翦は突然奇怪な行動に出た!



王翦「進路を変えるぞ」

「ついて来い」


亜光「!」


王翦軍「!?」

「!!」

「なっ!?」

「!?」

「しっ 進路をっ!?」


亜光「進路変更だ」

「前を追うよう後軍に伝達しろ 行くぞォっ」


どんどん後ろへ伝達していく兵達。


「進路変更だ」

「後軍・後軍に伝えてゆけ」

「前の列を追えと」

「見失うなよ」

「進路変更だ」



蒙恬(進路変更!?)


王賁「………」


信「何だ 進路変更って」

「どっか近道でも見つけたのか?」


河了貂「分からない」

(妙だ この進路が鄴までは最短のはずなのに)


摩論「どういうことですか お頭?」

桓騎「知らねーよ」

雷土「チッ」



ナレーション:
何とこの時王翦は
本軍十五万の進路を大きく北へ曲げ


王賁部下「賁様 これは」

王賁「……」


蒙恬「……バカな」


信「……テン…」

「何でこんなことすんだよ王翦は」


河了貂「………っ 分からないよっ!!」



ナレーション:
鄴とは無関係な小都市 吾多に襲いかかったのである──


秦軍に気づき、慌てて敵襲を知らせる鐘を鳴らす吾多兵達。


吾多兵達「てっ 敵襲」ガンガンガン



限られた時間と兵糧の中、王翦が目指した先は小城…。暴挙か、はたまた、起死回生の奇策なのか!!?


キングダム 514話 ネタバレへ続く!!



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